
遅くなりましたが、先月に行われた機材展の模様をレポートします。
9月初旬から風邪を引いてしまい、咳き込みながらの参加となりました。
前日はブースの設置とワークショップのリハーサルを行うことに。

セッティングをする赤沼さん。

プロジェクションマッピングの展示と共に紹介したMax/MSPとDoctorMXのソリューション。
1日目ですが、かなりの来場者があり驚きました。
ワークショップも早い時間でしたが、参加者も多くほっとしました。今回のワークショップでは、以前に記事を書いたようにDoctorMXとMax/MSPを用いてDMX機器をコントロールしてみようという内容です。その他にも応用として、Max/MSPで制作した映像や楽曲とリンクさせたりインタラクティブな事もできますよという紹介を行いました。
Max/MSPについては知らない方もいらっしゃいましたが、興味を持って頂くことができました。途中、WIFIが繋がらなくなった事がありましたが、これは後ほどに。

朝早い時間から参加して頂きましてありがとうございました。真剣な表情で聞いて頂く事ができました。

Max/MSPのDoctorMXオブジェクトを用いて照明機材をコントロールするデモ。これがあれば、MIDIコントローラー/OSC/インタラクティブなことで操作が可能になります。
※ブースで行ったOSCのデモ映像はこちらです。(2011/03/26追加)
午後からはブースについてプロジェクションマッピングの展示と、ワークショップの内容であるソリューションの紹介を行いました。
小規模ながらのプロジェクションマッピングはかなり興味を持ってもらえたのが収穫でした。お金をかければかなりの規模のものは出来ますが、小規模で予算をそれなりに抑えたものは頭を使えばできるんですよね。
でも最近は、フリーのプロジェクションマッピング用のソフトも出てきましたし、より身近になると思います。

この段ボールに映像を投射しました。

この距離からプロジェクターで映像を投射。かなりの人がプロジェクターの前を覗き込んだり、ある人は箱を触ろうとしていました。。
実際の映像はこちらです。
夜は懇親会で、イースペックの社長さんのお話があり、今回の展示はゴングインターナショナルさんが昨年行った展示に触発されたという事を聞いて、へーと感心しました。(良い意味で)体調が悪く途中でホテルに戻り休んでいましたが、某メーカーさんの人達と飲みにでかけVJ話をしてしまいました。。
2日目は前日よりも人は少なかったですが、1日目同様にプロジェクションマッピングには興味を持つ人が多かったですね。コンテンツ屋さんもメーカーさんもネタがないという話が多く、また不況の影響か予算もそう出せないということでなかなか厳しい状況だという事が理解できました。
とあるメーカーの方からありがたいお話を頂けたのが最大の収穫でした。
展示したWIFIでのコントロールですが、繋がったり繋がらなかったりという事が発生しましたが、無線LANのネットワークが多く飛び交う状況だと少し厳しいかもしれません。Bluetoothが邪魔をしてたこともあったのですが、確実に通信を行うとなるとまだ有線の方が良いのかなーと感じました。こちらに関しては引き続き、探っていこうと思います。
antymarkとして初めての関西イベントでしたが、体調不良と時間がなかったせいで大阪をほとんど楽しめなかったのが残念です。。しかも東京に戻る新幹線に乗った時、PCを入れていた鞄を御堂筋線に忘れてしまった事に気づき、久々に全力疾走し、御堂筋線の職員に問い合わせをして何とかバッグを見つける事ができました。。
来年はイベント開催するか微妙な感じらしいですが、開催するようであれば関西圏の人は見に行かれると良いかと思います。
antymark 松波
■関連リンク
株式会社イースペック http://www.e-spec.co.jp/
ゴングインターナショナル http://www.gonginternational.jp/
DoctorMX http://www.kuwatec.co.jp/doctormx/
Max/MSP/Jitter http://cycling74.com/

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