第四回ワークショップ終了しました。

IMG_0266.jpg

第四回目のワークショップが終了しました。参加者のみなさん、お疲れさまでした。

四回目の内容はライブセットを作るという内容です。
シーケンサーを作成し、今までのシンセサイザーパッチやサンプラーパッチを組み合わせるという内容です。

Yamadaさんのサンプルパッチのデモから始まり、具体的な作成の説明に入りました。オブジェクトによっては、第一アウトレットでなく第二アウトレットから情報が出るものもあるので、そのあたりが難しかったかもしれません。

lemurを購入された人や、gainerでコントロールされている人もいるので、来週のライブが楽しみです。

フードタイムを挟んで特別ゲスト首藤さんのライブが始まりました。

IMG_0277.jpg

シンセ用のパッチとドラム用のパッチを切り替えながら、リアルタイムにパラメーターを変化させながらの演奏でした。手元のMIDIコントローラーを動かすと、プロジェクションされている各パーツも動き、音も変化するので見た目にも楽しめました。
演奏自体も素晴らしかったです。


IMG_0279.jpg

ライブ終了後、首藤さんによる説明をして頂きました。


IMG_0283.jpg

実際のパッチです。これがもう一種類あります。かなり緻密なコントロールができますね。

今回のワークショップでは、このレベルのプログラムはできません。これを元にヘルプファイルやサンプルを見ていく事で、どんどんレベルアップすると思います。

次回は、最終日という事で実際にライブを行います。皆さん頑張って下さい。

それでは、次回のワークショップで!


第四回講義資料公開しました。

第四回目の講義資料を公開しました。

ワークショップライブのお知らせ

ワークショップ参加者によるライブが行われます。詳細はこちらから。
是非お越し下さい。

「Max/MSP workshop LIVE」

「Max/MSP workshop LIVE」
8.19(WED) 
20:00 START
DOOR:¥2000(FREE DRINK)
※来場特典:Max/MSP workshop LIVE参加者限定Max/MSP/Jitterを特別価格で購入できます。

GUEST LIVE : AKIHIRO KUBOTA

LIVE:
MORIYAMA KANAKO
FUJIBAYASHI KANA
OMIYA TOSITAKA
OHARA TAKAYUKI
TOMINAGA AKIRA
MY
MASAKI
KENTA NAKAJIMA
NAGAKURA DAISEI
SERITA YUKIKO
P-JIU
OSIKA NAHO
OTUBO WATARU
SATO TAKASHI
YOSHIKAWA TADASHI
MIYAKE TOMOHISA
MIYAKE KENJI
FURUYA YUJI
HORIIKE GENYA

VJ:
NAHOHIDE MATUNAMI
SEE MY DIMPLE(YOUSUKE+YUTA)

Max/MSPのサンプルファイル

Max/MSPを勉強する際に、付属のサンプルファイルがかなり役に立ちます。
Max5がインストールされたフォルダに入っていますので、いろいろ覗いてみて下さい。


example01.jpg

examplesファイルに多数のサンプルファイルが入っています。


example02.jpg

今回のワークショップの内容になるのは、上記の赤枠で囲んだフォルダになります。
興味のある方が多いJitterのファイルはJitter-examplesにたくさん入っていますので、
こちらも覗いてみると面白いかと思います。

こちらも参考に頑張って下さい。

第四回ゲストが決定しました。

第四回目のゲストが決定しました。首藤陽太郎さんです。

第三回ワークショップ終了しました。

DSCF4263.jpg

第三回目のワークショップが終了しました。参加者のみなさん、お疲れさまでした。

三回目の内容はサンプラーを作るという内容です。
buffer~オブジェクトやgroove~オブジェクトを使用して音を再生し、前回のキーボードパッチにくっつけるという内容です。


DSCF4272.jpg

今回は今まで以上に内容が濃く、参加者の皆さんも今まで以上に集中して作業していました。


DSCF4285.jpg

質問も多く、講師がいろいろと答えていました。
今回多かった質問は、音が再生されない、波形が表示されないなどといったものです。
buffer~とgroove~オブジェクトの名前が異なっていたり、ファイル名の間にスペースが入っていないなどといったものが多かったです。

また、ファイルを読み込み直した時には、再度ループ設定し直さないと再生されないようです。オブジェクトも読み込みがうまくいかなかった場合は、再度groove~オブジェクトを新規に作らないとダメな事がありました。


DSCF4296.jpg

前回作成したパッチに今回のサンプラーパッチを合わせ、waveformオブジェクトで波形をいじると結構面白いことができます。受講者の方では、かなりレベルが高い事をやっている人もいました。


DSCF4292.jpg

レクチャー終了後のフードタイムでは、皆さんドリンクを飲みながら食事をしました。



DSCF4302.jpg

今回のゲストレクチャーは、多摩美の教授である久保田晃弘さんに行ってもらいました。


DSCF4303.jpg

久保田さんが作成した、映像をスキャンして音を再生するというプログラムの説明をして頂きました。Max/MSPは音も映像も同じデータから生成する事ができるというデモを、Jitterを使用して行って頂きました。受講者の大半の方は、Jitterに興味があるということでしたので、満足されたのではないでしょうか?
こちらのプログラムは以下のアドレスからダウンロードが可能です。

http://www.idd.tamabi.ac.jp/~kubotaa/max/matrix-feedback-sample.zip


DSCF4333.jpg

続いてarduinoのプレゼンが行われました。


DSCF4343.jpg

arduinoはこのようなデバイスで、Max/MSPなどから外部機器に接続してコントロールすることができます。


DSCF4324.jpg

実際にデモもして頂きました。こちらのつまみをいじるとMax/MSP上で動くシンセサイザーの音も変化します。Max/MSPを使用せず、arduinoだけで作成したシンセサイザーのデモも最後に見せて頂きました。


レクチャー終了後、久保田さんの周りには興味をもった受講者が集まり、いろいろ質問をしていました。みなさん、かなり興味を持たれたようです。

次回は、ライブ用パッチを組むという内容です。今回作成したサンプラーパッチをいろいろ加工していくと、結構面白いものができると思います。

それでは、次回のワークショップで!

Q & A/リンクを公開しました。

Max/MSPの勉強方法


Max/MSPの勉強方法ですが、参考書籍を購入したり、cycling74のサイトに掲載されているチュートリアルを行うなどいろいろあります。

ここでは、簡単に勉強できる方法を説明したいと思います。

付属のチュートリアルとヘルプパッチです。


max_help01.jpg

HELPメニューを押すと一番下にそれぞれのチュートリアルがあるので、勉強したいものを選択します。ここでは他にも参考になるメニュー(ショートカットキーなど)があるので、そちらも参考にしてください。

※:イーフロンティアさんが販売している製品版のMax/MSP/Jitterは日本語に対応していますので、チュートリアルなど全て日本語で読むことが可能です。サンプル画面はページの一番下に掲載しています。


max_help02.jpg

Maxのチュートリアルを選択すると、章立てになってるメニューが表示されているので、順にこなしていくか、興味のあるものからやってみて下さい。それぞれに参考パッチも掲載されています。

次にヘルプパッチです。


max_help03.jpg

詳細を知りたいオブジェクトを選択して、サブメニューを表示します。コントロールキー+クリック(Windowsは右クリック)して、一番上に表示されているHelpを選択します。
もしくは表示されているショートカットキーを選択して下さい。


max_help04.jpg

すると、そのオブジェクトのヘルプパッチが表示されます。このヘルプパッチ自体、Maxで組まれているので、パーツを使ったり、改変したりすることが可能です。また、タイトル横に、open cycle~ referenceとリンクがあるので、こちらをクリックするとリファレンスも確認できます。


max_help05.jpg

編集モードに変更すると、オブジェクトをコピーするなど可能です。ただし、ヘルプパッチを変更した時は、パッチャーを閉じる時に保存してしまうと、今後改変されたパッチが表示されてしまいます。ですので、いじった時はヘルプパッチを保存しないように気をつけて下さい。


max_help06.jpg

リファレンスはこのような感じに表示されます。ウェブサイトと同じく、キーワードにはリンクが張られているので、見たいものを直ぐに見る事が可能です。


上記のチュートリアルを行いながら、ヘルプパッチでパーツを組み合わせれば大体の事は出来てしまいます。

頑張って下さい!


★日本語対応のMax/MSP/Jitterではこのような画面になっています。
受講者の皆さんへの特価販売品も対応しています。

Max5JP_01.jpg

日本語のメニューになっています。


Max5JP_02.jpg

日本語のチュートリアルです。


Max5JP_03.jpg

日本語のヘルプパッチです。


Max5JP_04.jpg

日本語のリファレンスです。

講義資料更新しました。

第二回目の講義資料を公開しました。